椅子の塗装
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■色が違うぞ! 偶然見つかった栃の一枚板をダイニングテーブルにすべく、飛騨産業の椅子(クレセント)を組み合わせることにした訳なのでありますが、標準ではテーブルに合う色が無く、渋々できるだけ薄目の特別色で塗ってもらうことにしておりました。 しかし特別料金を取られたり、質感がウレタンだったりと、一度は了承した物のどうも納得がいきません。 そこでダメ元でメーカーへ電話!、「未塗装の状態で出荷できませんかー」と問いつめたところ、あっさりOKをもらえたのです(^^) ラッキー! (コーディネーターさんにはご迷惑をかけることになったわけですが....(^^ゞ) そんじゃば、自分で塗るべ! ってことで、テーブルに合わせるため、今回はオスモカラーの塗装作戦を敢行する事になったわけです。 これで、色、質感とも合わせられる可能性が出てきました。 塗装は大好き!!、子供の頃からプラモ、Uコン、ラジコン、車の塗装?などに親しんできたのですが、最近エクステリア系の塗装で、膜を作る塗装から染みこませる塗装を経験! さらにおもしろさが増して来ておりましたので、今回は当に恰好のネタでもあるわけです。(^^ゞ ■塗装してみました
■活躍シーン
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